子宮頸がん検診|神戸市兵庫区兵庫駅すぐの内科・リウマチ科・産婦人科|うみあかりクリニック

〒652-0807兵庫県神戸市兵庫区浜崎通3-15 JR兵庫駅第2NKビル 3階

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子宮頸がん検診

子宮頸がん検診|神戸市兵庫区兵庫駅すぐの内科・リウマチ科・産婦人科|うみあかりクリニック

子宮頸がん検診について

いわゆる“子宮がん検診”というのは子宮頸がんの検査(細胞診)を指します。子宮頸がんは子宮の出口(頸部)にできるがん、子宮体がんは子宮の奥(体部)にできるがんです。
子宮頸がんは症状がでにくいこともあり、スクリーニング検査(症状なくても検査することで早期発見を目指す検査)を行っています。一方、子宮体がん検査は、不正出血(生理とは別のタイミングでの出血や、閉経後の出血など)や経腟超音波検査で疑う所見があった場合に行うことが多いです。

方法:柔らかいブラシのようなもので子宮の出口の部分を軽くこすり、細胞を採取して検査します。
基本的には痛みがない検査になりますが、子宮の出口の部分を目視で確認するために膣内を触るため、違和感が生じることがあります。

※当クリニックの内診はできる限り違和感や痛みが生じないように工夫しておりますが、過去のがん検診で痛みや気分不調を経験したことのある方は内診前にお申し付けください。
※子宮の出口を軽くこすることで、一時的に出血をきたすことがあります。ご了承ください。

 費用:1回 2,500円(税込)※初診料は別途必要です。

自治体(市区町村)が一部または全額費用を負担してくれることがあります。
神戸市では下記の補助を設けています。

・今年度に21歳の誕生日を迎える女性(無料クーポン配布
・今年度に40歳の誕生日を迎える女性(40歳総合健診:無料クーポン配布
・今年度に偶数年の誕生日を迎える女性(1,700円 税込)

「神戸市の補助を使って子宮がん検診希望です」と受付でお伝えいただくとスムーズです。
なお、医学的な理由で、医師が子宮頸部細胞診の必要性を判断した場合には、保険診療で診察させていただくことがあります。

※当院では乳がん検診(マンモグラフィ検査、乳房超音波検査)は対応しておりません。

HPVワクチン(シルガード9)について

当院では、子宮頸がん予防を目的としたHPVワクチン「シルガード®9」の接種を行っております。

HPV(ヒトパピローマウイルス)は、子宮頸がんの主な原因となるウイルスであり、ワクチン接種により将来の発症リスクを大きく減らすことができます。

現在、日本で公費接種の対象となる標準ワクチンは 9価HPVワクチン「シルガード®9」です。

このワクチンは、子宮頸がんに関わるタイプ(16型・18型など)に加えて、その他の高リスク型や、尖圭コンジローマの原因となるタイプも含め、合計9種類のHPV型を予防対象としています。

そのため、従来のワクチンよりも、より広い予防効果が期待されています。

神戸市の公費助成について

神戸市では、HPVワクチンの定期接種として、小学6年生〜高校1年生相当の年齢の方を対象に公費助成が行われています。
対象期間内であれば、自己負担なしで接種を受けることができます。

※対象年齢や期間は制度改定により変更されることがあります。

神戸市HPVワクチン接種についてのリンクはこちら

接種回数・間隔について

使用するワクチンや接種開始年齢によって、接種回数が異なります。

  • 15歳未満で接種を開始する場合:通常2回接種
  • 15歳以上で接種を開始する場合:通常3回接種

接種は一定の間隔をあけて行います。

  • 2回接種の場合:初回接種から通常6か月程度の間隔で接種
  • 3回接種の場合:初回 → 2か月後 → 6か月後が目安

主な副作用について

HPVワクチン接種後には、以下のような症状がみられることがあります。

  • 接種部位の痛み・腫れ・赤み
  • 一時的な発熱
  • 頭痛
  • 倦怠感
  • 筋肉痛・関節痛

多くは数日以内に自然に改善します。

まれに、強いアレルギー反応(アナフィラキシー)や、接種時の緊張による失神が起こることがあります。そのため、接種後は院内でしばらく安静にしていただいております。

当院では、安心して接種を受けていただけるよう、事前説明や体調確認を丁寧に行っています。
ご本人はもちろん、保護者の方からのご相談も受け付けております。

接種をご希望の方へ

  • 電話でのご予約をお願いします。(予約制)
  • 当日は母子手帳・公費券をご持参ください

「将来の子宮頸がんを予防する」ための大切なワクチンです。どうぞお気軽にお問い合わせください。

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